KUKI

KUKI

淫撫 岡崎真理

タヌキ顔でボリューム感のあるエロボディ、無邪気な少女かと思いきやキスはドエロいし、パンツもやる気満々というのがイイ。汗ばんだうなじをかき上げて頬を紅潮させながらのフェラが不覚にもグッときますね。バックがかなり長めで片足上げさせたりのトリックプレイがあるのも面白い。騎乗位のゆさゆさ感も良し。適量ザーメンでお手本のような顔射もあり! 当時としてはヘンな演出も少なくて普通に楽しめる一本です。
KUKI

男女交際

セーラー服のやんちゃな女の子の日常in80’sといった雰囲気がレトロ! 都内の当時の町並みやファッションもエモい。制服で放課後売春、彼氏の部屋に転がり込んで目覚ましフェラからのセックスなどなどバブル期のテキトーな若者の生態を描く。なぜか前衛芸術家に絵の具を全身に塗りたくられるというバイトシーンがあるが、近年あまり見ないシーンなので刺さる性癖の人は多そう。当時を懐かしみながら見るもヨシ、新鮮な目で見るもヨシ。
KUKI

ブルーレディーに赤いバラ 小川さおり

コッテコテの関西弁で棒読み芝居という特異なコンテンツとしてだけでも見る価値あり。東京の子ではない関西らしさを煮詰めたファンタジーなのか…クンニの途中で「もっと下…」など貪欲なおねだり、チンポも欲しがり、さらには「顔にかけて!」と、とにかく節句に貪欲で話が早い。お掃除フェラまでして見せるのは情の深いセックスも「オオッ」と目をひくが…とにかく謎の関西娘を作りこんだ感もあって妙に違和感もアリ、やけに印象に残る一本だ。
KUKI

愛田ゆき パッション

いまっぽい顔立ちでカラミも体位多めでしっかり開脚…メイクと演出以外は結構見れる80年代の佳作。レ●プで「歯を立てるなよ!」って言ったり、唐突なオナニーシーンなど細かいところが古臭いのだが、その一方でブーム以前にM字開脚の辱めをやってたり、体位をキビキビ切り替えて見飽きさせない展開だったり、顔射全盛期にザーメンおくちキャッチを狙ってたりと、先を読んだセンスが発揮されている…そのせいでオールドAVらしさが薄いんだが…。
KUKI

愛する人 鴇ルリ子

柄タイツに光沢シルクのパンティ、ソバージュヘアにキツめメイクと80年代当時の淫乱女を煮詰めたようなルックス。強そうだけど濡れやすくてイキやすく、とくにクンニで何度でもイク敏感さがカワイイ。思いのほかぶっといディルドもズボズボ挿入したり、騎乗位の腰の動きも野性的だったりして、おまんこの許容範囲は広そう。後ろから見るケツのボリュームも最高…当時を知る世代にとっては非常にわかりやすい「いい女」です。
KUKI

パワーラブ 一ノ瀬あや

タイトルから想像できる通りのパワフルなセックスを描く。といっても当時のコンプラで限界があるので、ビッチ感ある女がメチャメチャイキまくる姿や、巨大ペニバンを装着してのレズプレイ、グチャグチャの女2男1のサオ奪い合い3Pなど、当時は「ウオオッ」てなインパクトがあったろうプレイ。ただ、電マやオモチャに頼らず男優ひとりがビッチ二人を手技、口技、サオ一本でトロットロになるまで責めてぶっかける…パワープレイがすごい!!
KUKI

好き・好き・大好き 西野くるみ

テーブルに乗り上げて顔を突っ込ませながらの無茶なフェラ、仮面姿でセックスなどオールドAVあるあるの特異なシーンが目をひくので嫌な予感もするが、通常のカラミは髪を引っ張りながらのバックだったり、カメラの前で開脚+ハメシロ露出しながらのバコバコタイムだったりして、ラストは身体を起こしてからのゼロ距離顔射! 後半にかけてはわりと好き放題、コンプラ的に今はなかなかできない雑なあしらいなので見る価値あり。
KUKI

夢性限 三本勝負

3人の変態娘がプロの洗礼を受けまくる一本。オイルまみれの無限愛撫にベランダでの全裸ファックで恥ずかしさの限界を超えてへたり込み、羞恥開脚とオモチャ責めでおかしくなっちゃったり、足舐め大好きな変態ちゃんはクリ吸引とオモチャの集中使用ガン責めでカラミ途中でイキ過ぎノックアウト…放心状態のままチンポでガン突きされて無残なイキ恥をさらす!!
KUKI

シュミレーション・ラブ 藤谷奈々子

AVに出る子のレベルが上がった時期だけあって、キレカワフェイスがカワイイし、テクが我流なのもよい! ピンサロ風の首振りグイグイフェラをかわいい子がやらかすのもいいし、騎乗位での腰振りに下品なアへ声も良い。かわいくて下品というのは男ならみんな大好きな奴だが、その下品の度合いが素晴らしい! ほかの人のセックスを知らない子が多かった当時ならではの我流で映えを気にしない荒々しいセックスが素晴らしいです。
KUKI

多重露出

陥没乳首にモリマン、パイパンという極上素材! オナニーの手つきや大げさな舌技、アヘ声までエグくて本当にスケベなんだというのが伝わります。ありえないほど透過率の高い透けパンや濡れたインナーの上から見える指の動きもばっちり、パンツ食い込みで大陰唇はみ出しなどモザイク回避のためのえげつない画なども、デジタルモザイク当たり前のいま見ると新鮮…。一部3Dメガネによる立体視対応なので珍妙な映像がチラホラあるが、それを差し引いてもエロし!2D版と3D版(アナグリフ方式)を収録しております。アナグリフ方式をご覧になる際は、赤青メガネをご用意してお楽しみください。※本作品は動画配信ではサイドバイサイド方式に対応しておりません。赤青メガネの購入はこちらFANZA VR動画プレイヤーには対応していません
KUKI

代官山でパープルレディ 芹沢里緒

感度抜群! 本気のオナニーが見ごたえあります。美容室のシャンプー台でオナニーをしはじめ、顔のタオルをずらされて美容師とキス…から始まるカラミがちょっといいシチュエーション。中出しを思わせる演出も良し。オモチャ責めでクネクネと腰をひねるリアクションもいいし、挿入し始めの甘い声から感じ始めるとキャンキャンいい声で鳴いちゃう色っぽいアヘ声も良き。シチュやカラミまで演出バリバリな出来過ぎ感が昔っぽいが、安心して観れる一本。
KUKI

THE 中出し 斉藤エリカ

お気にいり男優との生中セックスに野外羞恥デート、アパートサイズのお風呂でいきなり混浴イチャイチャからのマット姦、目隠しフェラからのサプライズ顔射…と、ちょっと普段はしないことを詰め込んだごった煮作品。特に混浴シーンが人気女優と庶民の風呂とのギャップが凄く非常に味わい深い…。中出し後の乙女なリアクションもかわいい…。今よく言うのとは違う、本当の「プライベート感」よく伝わるナイスな演出作品です。
KUKI

友紀のよだれ貝 渚友紀

ロリとはいえない子にコットン白パンティというのが妙に興奮…それにしても男優のアクが強い…ドリルクンニ男! クスコで膣内のぞき男! 自分まで女装してやけにマッチョなファックをするオカマキャラ! 3P中に顔に向かってエアピストンしながら喘ぐ男! いずれ劣らぬ怪人揃いでお腹いっぱい。妙な小芝居や不格好なアクロバティック体位など、独自色を出し過ぎたらただただ変になってしまった奇作。肩の力を抜いて観たい。
KUKI

黄金2 前川えり

「さようなら、わたしのマン毛」というナレーションとともに剃毛…その理由は金粉塗りたくりボディのため。景気が良すぎて思考が追い付かない内容である。先進金粉まみれの男女のシックスナインに騎乗位、バック、そしてラストスパートの鬼ピストンからの顔射! 金粉って精液をはじくんだ…という要らん知見を得てみたものの、需要のさっぱりわからないカラミである。続く3Pが拍子抜けするほど普通な内容で序盤は何だったんだという気分に。
KUKI

爆走コンパニオン 藤崎あやか

モーターショーの現役コンパニオン、かといってスクラップ工場前から能天気に始まるのは洒落が効きすぎ!チンポしゃぶりにぶっかけ歓喜、ゴム内ザーメンすすり飲み、特大ディルドで腰砕けになりながら仁王立ちフェラでチンポに食いついて離さないなど、とんだちんぽ好きだし無限にハメてる鉄マンぶり。トロットロのアヘ顔もヤバい。総じて言えるのは、淫乱はいつの世も淫乱、「この女、すげえな」と思わされるくらいなということだ。
KUKI

ディープ・スペシャル2

「イタい」がテーマなんじゃないかと思ってしまうくらいの痛そうで濃い内容。まずは指マンからバイブ責め、そしてとうとうフィストまで至るプレイ。「やだ!痛い!!」という悲痛な叫びが心臓に悪い局部責め!続いて悲痛な声を漏らしながらの2穴同時の3Pファック、さらにサプライズの処女喪失で現場大混乱のドキュメント、最後はタマゴ挿入ファック…下半身を酷使し過ぎなイカレた男女の群像劇みたいになっております。
KUKI

勝手にしやがれ~AV女優の素顔レポート~

スタッフ不在、AV女優ひとりだけの空間を作り出し、そこにカメラを持った男がひとりお邪魔する…いかにして彼女はエッチへとなだれ込んでゆくのか?を描いたドキュメント。カメラの時点で察している子、不意をつかれてキョドってしまう子…反応は様々だが、普段とはまた違う雰囲気、本能が求めたセックスで燃えてくれる。ドッキリとはまた違う見ごたえのある映像。
KUKI

巨乳大快楽2

2人の巨乳女優の撮影現場風景、デビューのきっかけを本人や関係者の証言から迫ったドキュメンタリー。ギャラの金額や撮影時のトラブルなど、そこまで明言しちゃって大丈夫!?と現代の我々が不安になるほど掘りまくった内容。おっぱいの揺れという撮れ高のために鬼気迫る責めの騎乗位、レズに顔射に鬼指マンとAVの洗礼を受けて悶絶するちょっと前まで素人だった新人巨乳ふたり。当時のAV女優とその環境迄描いた非常に興味深い内容。
KUKI

ピアノ教師 狂った旋律 風間ジュン

インタビューやピアノ伴奏最中のオモチャ責め、フェラチオ中の実況プレイなど「ながら」が多く、大変に下品で素晴らしい…が、反応の良さや女優のエロさとは裏腹に情報量過多のため気が散る展開。とくに、いまやコンプラ的に難しい食べ物を使うプレイ…糸こんにゃくをパンツやブラの中にぶちこんだりなどの謎プレイはオモシロが勝ってしまうので要注意。「昔のトガッたAV」といった風情を楽しんでいただきたい。